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カロリーアンサー機能概要

近年、食事のカロリー摂取過多による肥満や糖尿病など、生活習慣病が問題となっており、カロリーコントロールが健康管理上極めて重要になってきました。
 
さらに先進国においては、健康管理や消費者ニーズの高まりから、カロリーを含む栄養表示が進んでおり、我が国も食品表示法に基づく栄養成分表示の義務化が2015年6月スタート、移行経過措置期間後の2020年4月1日より完全実施となります。

しかし包装された加工食品のすべてが表示義務化となると、現在の公定法である理化学分析では、時間的、金銭的に対応できないことは明白であり、官民共に対策に苦慮してるのが実情なのです。

こういったさまざまな問題をクリアーできる能力を有す「カロリーアンサー」は、時代の救世主となるか、今、官界、食品業界、食品分析機関から、最も注目される機器として可能性を試されています。




 【測定精度、簡単操作、 世界に比類なし】 

CA HM セットアップ
≪初代型:カロリーアンサー CA-HN型≫●普及台数200台(2017.07 製造終了)
≪改良型:カロリーアンサー CA-HM型≫●普及台数200台
※シングルビーム方式採用で、より高精度安定測定が可能
 反射方式+透過方式を搭載して、念願の液体測定も可能

※2015年6月 国内流通全食品(個体・半固体・液体)の3分計測実現!!




●カロリーアンサーのしくみ
この装置は、近赤外線光を食品に照射し、吸収された光と反射された光をコンピュータで計測し、カロリーに演算処理するというしくみです。
装置測定庫内に食品を、生でも加工済でも単品でも複合でも専用セルに盛りつけ測定ボタンを押すだけ、3分でカロリーが正確に測定できます。更に、タンパク質・脂質・炭水化物・含水率等、栄養表示に必須成分を同時に測定できます。

●個々の食材のカロリーを短時間で正確に測定! 

同じ種類の食材でも、実は産地の生育環境や気候風土によりカロリーは異なるのです。
現在は個々の食材のカロリーを正確に測定するには化学分析法による測定が必要で、専門知識や専門の測定機材を必要とし、しかも長い時間かかります。
そこで、株式会社ジョイ・ワールド・パシフィックは「青森県工業総合研究センター」と共同で、全く新しい非接触、非破壊の分析法である近赤外線分光分析法を導入したカロリー測定器を開発しました。
例えば、重さは同じでも、青森と長野のリンゴのカロリーの違い、赤身や脂身の牛肉のカロリーの差まで正確に、しかも短時間でカロリーチェックが可能な測定器、それが「カロリーアンサー」です。

 ●なぜ光でカロリーが分かるのか? 

分子は結合による力を持っており、それによって微細に振動しています。その分子数と同等な周波数の光を照射したとき共鳴して光が吸収されています。
このことを利用し、近赤外線を食品に照射し、その透過(反射)光の波長を調べることで、物質に含まれる成分を特定することができます。

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プロフィール

下江利昭

Author:下江利昭
【正規全国販売代理店】
有限会社夢健工房

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